Season's Home Deli

2016.04.06

自家製レーズンバターが決め手
春のおもてなしレシピ

陽射しが日ごとに春めいてきて、新生活がスタートする方の多い4月になりましたね。

この時期ならではの、新しくお知り合いになった方を招いての軽めのお集まり、

そしてお花見の持ち寄りや手土産に役立つレシピをご紹介しようと思います。

作り置きできて日持ちのする、レーズンバターを展開したメニューで楽しんでみてくださいね。

 

今月のメインRecipe:

チキンのレーズンバターソテー春野菜のサラダ仕立て スパイスオレンジドレッシング

 

レーズンバターでソテーした鶏肉はそれだけでも十分おいしいですが、たっぷりの春野菜と共に更においしく召し上がっていただく提案をしたいと思います。

 

春野菜サラダとソテーした鶏肉の両方にかけてバランスのとれるドレッシングは、旬の柑橘である清見オレンジを絞ってジュースにし、サフランやカルダモンなどのスパイスを加えて爽やかに仕上げました。

清見オレンジは甘味が強いので、酸味がたつ柑橘を代用する場合は、砂糖を増やすと良いですね。

 

そして、ソテーのためのレーズンバターは、作っておくととても便利な一品です。

鶏肉はもちろんのこと、豚ロースにもとてもよく合いますし、そのまま切ってウィスキーなどの強いお酒のおつまみに、フレンチトーストやパンケーキなどの甘いものに、と活躍しますよ。

冷凍で約1か月の保存がききますので、ぜひ作ってみてくださいね。

 

材料(4人分)

鶏もも肉……………………………1人前150g×4枚(皮の面に数カ所フォークで刺して縮みを防ぎ、塩こ

しょう、焼く直前に強力粉をまぶす)

スナップエンドウ…………………16個(ゆでて冷水に取り、半分に割る)

アスパラガス………………………12本(ゆでて冷水に取り、4cmに切る)

プチトマト…………………………12個(半分に切る)

ベビーリーフ………………………3パック

人参(小)…………………………1本(5cmの千切り)

強力粉………………………………大さじ3〜(鶏肉用・薄力粉でも代用可)

レーズンバター(下記レシピ)…直径3cmを2cm厚さ分(約大さじ2)

グレープシードオイル……………大さじ2

 

作り方

1.フライパンにグレープシードオイルとレーズンバターを入れて熱し、鶏肉の皮面を中弱火で焼く。

パリッと焦げ目がついたら返して両面焼く。
2.皿の中央に鶏肉を、周りに春野菜を配してドレッシングをかけて食べる。

 

<レーズンバター>作りやすい量

干しブドウ………………………40g(ジッパー付きのビニール袋に入れラム酒に1晩以上浸す)

ラム酒……………………………50cc

有塩バター………………………150g(室温において柔らかくしておく)

 

作り方

1.ボウルにバターと、ラム酒の水分をきったレーズンを入れてゴムベラで混ぜ合わせる。

2.広げたラップに1を直径3cmの円柱状になるように置いて巻き、

ラップの両端をキャンディのようにねじる。

3.冷蔵庫に入れ冷やし固める。

 

プラスワンINFO

*1ではラム酒から引き上げたレーズンのみを使いますが、残ったラム酒は捨てずに、

バニラアイスクリームにかけたり、濃いめのコーヒーに入れたりすると良いですよ。

 

<スパイスオレンジドレッシング> 出来上がり量180cc強

清見オレンジ……………………………………2個(絞ってジュースにする=180cc)

エクストラバージンオリーブオイル…………大さじ2

シャンパンビネガー……………………………大さじ1

砂糖………………………………………………小さじ1/2

コリアンダーパウダー…………………………小さじ1/3

カルダモンパウダー……………………………小さじ1/3

サフラン…………………………………………少々

塩……………………………………………… 2つまみ〜

 

作り方

1.ボウルに、オリーブオイル以外の材料を全て入れてホイッパーでよく混ぜる。
2.最後にオリーブオイルを加えて仕上げる。

 

プラスワンINFO

*ビネガーは白ワインビネガーでも代用可能です。

*サフランは入れすぎると苦いので、少量にしましょう。

関連記事一覧